十一月──【地之章】
やうやくに くさめおさまる しゅうなかば
やうやくに嚏治まる週半ば
ひたすらに ほんよみをりし あめのふゆ
ひたすらに本読みをりし雨の冬
おわりしの ひとつふたつや つわのはな
終わりしのひとつふたつや石蕗の花
かんらんしゃ まわることやめて ふゆびより
観覧車廻ること止めて冬日和
こはるのひ あしやはまにて きょしにあふ
小春の日芦屋浜にて虚子に逢ふ
ふゆのとり ひとりどりにて つらぬけり
冬の鳥独り鳥にて貫けり
あさぼらけ あるきにすとあゆむ かみのるす
朝ぼらけアルキニスト歩む神の留守
やうやくに嚏治まる週半ば
ひたすらに ほんよみをりし あめのふゆ
ひたすらに本読みをりし雨の冬
おわりしの ひとつふたつや つわのはな
終わりしのひとつふたつや石蕗の花
かんらんしゃ まわることやめて ふゆびより
観覧車廻ること止めて冬日和
こはるのひ あしやはまにて きょしにあふ
小春の日芦屋浜にて虚子に逢ふ
ふゆのとり ひとりどりにて つらぬけり
冬の鳥独り鳥にて貫けり
あさぼらけ あるきにすとあゆむ かみのるす
朝ぼらけアルキニスト歩む神の留守
# by tanaby07 | 2009-11-21 17:53 | 俳句 | Trackback | Comments(0)



